憧れのブランドで服を買いたいけれど、お値段がつらいと感じる人は少なくありません。高級ブランドの中には、トレンドに左右されず独自のスタイルをかたくなに貫いているものもあり、そうしたブランドなら流行に関係なく長く楽しむことができますよね。古着にはいろいろな種類がありますが、その中でもブランド品の古着は高い人気があります。

ブランド古着を購入するメリットは、たくさんあります。

1.価格
1つ目のメリットは、なんといっても価格ではないでしょうか。古着というだけで、新品よりもずいぶんリーズナブルに購入できます。それに、中には新作として販売されたばかりのアイテムなども見つけることができます。ブランドショップに行けば新品で販売されているものが、古着としてなら定価の半値以下ということも、決して珍しくありません。大好きなブランドがあり、お値段的に新品だと手が届かないなと感じているなら、ぜひ古着ショップをチェックしてはいかがでしょうか?もしかしたら、欲しかったけれどあきらめていたアイテムと出会えたり、人気アイテムがお値打ち価格で販売されているチャンスに巡り合えるかもしれません。

2.通常の古着よりダメージが少ない
2つ目のメリットは、ブランド古着は一般的に、状態が良いものがたくさんあります。新品未使用のアイテムや、新品同様のアイテムなども多く、着用感がない古着と出会える確率が高いのです。多少の着用感があっても、ダメージ度合いが少ないことは、大きなメリットと言えますよね。

3.売る時に高く売れるかも?
3つ目のメリットは、自身が着なくなったアイテムを高値買取してもらえるチャンスがあるという点ですね。新品で購入するアイテムでも古着で購入するアイテムでも、ブランド品は古着として人気が高いものです。そのため、古着ショップの中には、ブランドの古着に特化したショップがあったり、特定のブランドしか取り扱わないショップなどもあります。そうしたショップへ持ち込めば、自身が着なくなった古着を高く買い取ってもらえそうですね。ブランドの古着を楽しむ人の中には、最終的には再び買い取ってもらうことを前提として購入する人もたくさんいます。

ちなみに、古着としてブランドの服を購入し、何年かして着なくなった時には、状態が良ければ再びブランドの古着として手放すことも十分に可能です。それに、ブランドの中には古くなることでプレミア感がアップするものもあるので、もしかしたら想像よりも高値買取が期待できるかもしれません。

4.幅広いアイテムに出会えるかもしれない魅力
4つ目のメリットは、幅広いアイテムと出会えるという点ですね。ブランドのアイテムを購入する人には、いろいろなタイプがいます。例えば、ベーシックな定番アイテムをとりあえず購入して、何年かして手放す人はたくさんいます。そのほかには、そのブランドならではのオリジナル感あふれるアイテムを好んで購入し、数年で手放す人もいます。いずれの場合にも、ブランド服が好きな人の多くは、ファッションが大好きな人ばかりです。だからこそ、みな服を大切にして保管状況も良く、状態が良い古着が多いのかもしれませんね。

5.新品で手に入らないレアアイテムや1点モノのデッドストック
5つ目のメリットは、新品では手に入らないレアアイテムや完売アイテムでも、中古の古着としてなら手に入るチャンスがあるという点ですね。人気ブランドから発売されるアイテムの中には、あっという間に売り切れになってしまったりして、欲しくても購入できないとか、どこを探しても見つからないというケースは少なくありません。しかし、そうした状態でも古着マーケットを探すと、意外と完売アイテムが古着として出されていることもありますね。もちろん、古着でも人気があるので、見つけた人が即買してしまうことが多いのですが、新品で購入できなくても、古着としてリーズナブルに購入できるという点は、大きなメリットと言えるでしょう。

6.信頼性が高い
6つ目のメリットは、信頼性が高いという点ですね。例えばフリマやネットオークションなどにもブランドの古着を見つけることはできます。しかし、実際の商品を見ることができないだけでなく、商品の状態がどうなのか、またそのアイテムが本当にそのブランドのものなのかという点も、販売している個人を信用するしかありません。購入した後にそのアイテムがレプリカだった、なんてことがあるかもしれませんよね。

しかし古着ショップでブランドアイテムとして販売されているものは、販売の前にショップ側で本物であることを確認していることが大半です。また、アイテムの状態についても、ショップ側は正直にユーザーへ通知してくれているため、見知らぬ個人から購入するよりも高い信頼感がありますよね。

またブランドの古着を取り扱う店舗に足を運ぶなら、実際にその商品を手に取って吟味してから購入するかどうかを決められるというメリットもあります。ブランドを多く取り扱う古着ショップの中には、オンラインショップを展開している所がたくさんありますが、店舗も構えている所が多く、商品の品質という点では信頼できる店が多い点もまた、メリットの一つと言えそうです。

7.ブランドの歴史を感じ取れる
7つ目のメリットは、ブランドの歴史に触れることができるという点です。 ブランドの古着の中には、それぞれのアイテムごとに販売されるまでの経緯やストーリーがあり、ブランドの思いが込められているケースが少なくありません。アイテムごとに人気の度合いが大きく異なるのは、そうした背景的なストーリーが影響していることも多いですよね。

古着として購入する場合でも、特定のブランドが好きな人なら、販売されている古着の背景にあるストーリーなどに触れることができるでしょう。新鮮な気持ちになれたり、ブランドの良さを再確認できるかもしれません。また、そのブランドの歴史の1ページに関われたような気がして、大好きなブランドとの心の距離を縮められそうです。

8.元々の品質が高いので末長く愛用できる
8つ目のメリットは、ブランド商品は高品質なアイテムが多く、長く楽しめるという点がありますね。良質の素材を使ってきちんと丁寧に縫製されているため、何年愛用しても良い状態を維持できます。古着でもその点は変わらないので、多少の着用感があったとしても、お手入れや保管方法次第では、長く楽しめるでしょう。

9.コミュニケーション
9つ目のメリットは、ブランドを通してコミュニケーションの輪が広がるという点ですね。特定のブランドが大好きな人がSNS上でつながったり、SNSに投降したアイテムの写真にたくさんの「いいね!」がついて友人が増えるなど、リアルな生活では出会えない人たちと友達の輪が広がります。

さらに、ブランドの古着が大好きな人ともつながることができるかもしれません。お互いに良質なブランドの古着があるお店をシェアしたり、一緒に古着のショッピングに行くなど、ブランドの古着という共通の趣味から毎日の生活が楽しくなる可能性も期待できそうですね。

それでは、ブランドの古着を購入する際には、どんな点に注意したらよいのでしょうか?気を付けたい点はいくつかあります。

1つ目は、簡単に見つかるわけではないという点ですね。人気のブランドは、古着ショップに出てもあっという間に売り切れてしまう可能性が大です。もしもお気に入りのブランドがあり、古着で購入したいと考えているなら、定期的に古着ショップに足を運んだり、見つけたら即買いするぐらいのつもりでいるのが良いかもしれません。

2つ目の注意点は、見つけてもサイズが合わない可能性があるという点ですね。古着はほとんどが一点モノなので、気に入ったアイテムで全サイズそろっているというわけではありません。もしもひとめぼれするような古着と出会っても、自身のサイズに合わなければ、残念ながら購入してもタンスの肥やしになってしまうリスクは高いでしょう。

3つ目の注意点は、古着には独特のテイストがあるため、ほかのアイテムとの合わせ方が意外と難しいという点があげられますね。特にブランドの古着はそれだけで存在感があり、見る人の視線をひきつけます。ブランド服の良さや古着としての雰囲気を損ねることなく、全体をまとまり良く見せるなら、インナーやバッグなどの小物までよく考える必要があるかもしれません。

ブランドの古着は、古着としか合わないということはありませんし、同じブランドで合わせなければいけないということもありません。何をどのように合わせるかについては、個人のファッションセンスによって多種多様なスタイルがあるでしょう。ファッションを楽しみ、自分なりの着こなし方を見つけたいものです。

4つ目の注意点は、ショップによって取り扱いブランドに偏りがあるという点ですね。高級ブランドになると、一般的な古着ショップでは取り扱っていないというケースは多いです。ブランドの古着を取り扱うショップでも、特定のブランドに特化しているショップなどもあります。そのため、特定のブランドで古着を探したい人なら、まずは取り扱っているショップを見つける作業が必要ですね。

特定ブランドの古着を探している人は、見つけたショップで買い取りをしているかどうかもチェックしておくことをおすすめします。もしもしばらくして購入した古着に飽きてしまったなら、そのショップで買い取ってくれれば、次に着たい人に古着を譲ることができますよね。それに、少しでもお小遣い稼ぎができるというメリットもありそうです。ただし、自宅のそばに買い取りをしているショップがなくても、近年ではブランドの古着をネットで査定してくれるショップが増えています。そのため、買取に関してはそれほど心配する必要はないかもしれませんね。

関連記事

2022年/5月/20日 — ECstaff

コメントを残す